操作方法:国際ローミング


操作案内の一覧



滞在国から日本へかける場合

+
を画面表示
「0」を1秒以上押して「+」を画面表示

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8
1
日本の国番号

次の操作
市外局番の「0(ゼロ)」を除いた相手の電話番号

次の操作
 



滞在国の携帯電話・一般電話へかける場合

相手先の電話番号を市外局番からそのままダイヤル

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※国際ダイヤルアシスト設定対応機種では発信方法の確認画面が表示されますので、「元の番号で発信」を選んでください。

※上記操作でつながらない場合は、国番号を押してから、相手先の番号を地域番号(市外局番)からダイヤルしてください。対象国番号:アメリカ「1」、ドイツ「49」

※メキシコ滞在中に上記操作でつながらない場合は、「01」を押してから、相手先の番号を地域番号(市外局番)からダイヤルしてください。



滞在国から他国(日本以外)の携帯電話・一般電話へかける場合

+
を画面表示
「0」を1秒以上押して「+」を画面表示

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相手国番号

次の操作
市外局番の「0(ゼロ)」を除いた相手の電話番号

次の操作
 


※各国の国番号はNTTドコモのサイト「国際電話の通話・通信料・サービスエリア検索」をご確認ください。

※一部の国・地域(イタリアなど)では「0」が必要な場合があります。

※メキシコの携帯電話にかける場合は携帯電話番号の前に1をつけてダイヤルしてください。アルゼンチンの携帯電話にかける場合は国番号「54」のあとに「9」をつけてダイヤルしてください。



日本からの電話を滞在国で受ける場合

■自分にかけてもらう方法

利用中の携帯電話番号にかけてもらう



日本以外の国からの電話を滞在国で受ける場合

■自分にかけてもらう方法


発信国の国際電話アクセス番号

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8
1
日本の国番号

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最初の「0(ゼロ)」を除いた自分の携帯電話番号


※国際電話アクセス番号については、NTTドコモのサイト「海外でつかうときの通話・通信料・サービスエリア検索」をご確認ください。

※発信者番号通知を設定していても、「通知不可能」や「非通知」など正しい番号表示にならない場合があります。その際、着信者が着信を制限するサービスや機能を利用していると、つながらない場合があり、その際も発信者に通話・通信料が発生することがあります。