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インターネット(LCV-Net)−安全・安心セキュリティ−
LCVの取り組み
迷惑メールは、受信者に不快感を与えます。 また、大量なメールの送受信により、弊社設備に大きな負荷を生じさせることがあり他のお客様へのサービスにも影響を及ぼす場合があります。 そのため、LCV-Netでは迷惑メールに対し以下のような取り組みを行っています。
■ 送信者への対応
LCV-Netご利用のお客様が大量にメールを送信されていることが判明した場合、弊社より該当のお客様へ連絡を差し上げております。
■ 迷惑メール通報受付
外部よりLCV-Netご利用のお客様が迷惑メールを送信していると通知があった場合、弊社にて調査し、該当のお客様が判明した場合、弊社より直接お客様へ連絡を差し上げております。
■ サブミッションポート587番の提供
LCV−Net以外の接続環境からLCV-Netのメールを送信するため、「サブミッションポート587番」の提供を行っております。
従来、メール送信時には「25番ポート」を利用しますが、迷惑メールの送信を規制するため、プロバイダ側で「25番ポートの規制(Outbound Port 25 Blocking)」を実施している場合があります。 Outbound Port 25 Blockingを実施しているプロバイダの接続回線より、LCVのメールを送信する場合、「25番ポート」を通してのメール送信ができませんが、このサブミッションポート(587番)を利用することで、送信が可能となります。